通信設備の新設工事に伴う交通誘導警備事例｜神戸市長田区 | 交通誘導警備・雑踏警備・列車見張りのアーバン警備保障株式会社

通信設備の新設工事に伴う神戸市長田区での交通誘導警備。

通信設備の新設工事に伴い、国道2号線を1車線減少、歩道上での作業のため歩道を幅員減少にしての交通誘導警備業務に従事。施工付近は行き違いを行うには狭いため、交互通行を実施。

施工付近は関係車両により死角になっているため、左折車両と歩道を進んでくる自転車や歩行者との接触事故のないよう周囲の確認をしっかり行い、また警備員同士の連携、的確な情報交換を実施しました。