意外と知らない毎日の「ちょい足し運動」の効果 | 交通誘導警備・雑踏警備・列車見張りのアーバン警備保障株式会社

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意外と知らない毎日の「ちょい足し運動」の効果

運動不足の自覚はあっても、お仕事などで忙しいと、ジム通いやランニングなど、定期的な運動時間の確保は難しいと感じられる方が多いと思います。
また、運動が苦手な方にとっては、「週に1回、ジムに行く!」と決意するのは、なかなかハードルが高いですよね。
※警備の現場でも結構歩くことが多いのですがここではお仕事で歩くのとは別に考えます。
ジムで運動しているイラスト

そこでおすすめなのは、日常でできる「ちょい足し運動」です。
ちょい足し運動とは?

「ちょい足し運動」とは、職場の一駅前で降りて歩く、エスカレーターを使わずに階段を使うなど、日常生活にちょっとした運動を取り入れること、または歩き方を早歩きにするなど、普段の行動をよりカロリーを消費させるような動き方に変えることです。
一つ先の駅まで歩いているイラスト
「たったそれだけで本当に意味があるの?」と思われることもあるようです。

毎日「ちょい足し運動」に取り組んだほうが、週1回ジムで90分運動をするよりも消費エネルギーが大きくなるというデータも出ています。
日常のちょっとした心がけ次第で、まとまった運動の時間を確保しなくとも、週で90分ジムに通うくらいのエネルギーは十分消費ができるということです。

加えて、ちょい足し運動は、費用もかかりません。

日常生活に必須の行動にプラスしてちょい足し運動をおすすめします。

<参考出典>
・厚生労働省「健康づくりのための身体活動基準2013」


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